講師陣、スタッフ プロフィール

エリック・オービエ Eric Aubier
 

エリック・オービエは、14歳でパリ音楽院にてモーリス・アンドレに師事。3つの科で現在も最年少の修了記録となっている。ピエール•ランティエ のクラスでピアノと和声を修了。プラハ、トゥーロン、パリの国際コンクールで優勝し、1979年にはジャック・シラク よりパリ市メダルを贈られた。

 

学士号取得の後、ロルフ・リーバーマン の指名により19歳にしてパリオペラの首席奏者となる。1995年より、国際的なコンサートキャリアと教師としての活動に専念する。

 

フランス放送、 プレイェル、 ガヴォ、リンカーンセンター室内楽協会(ニューヨーク)(2003年、バッハのブランデンブルグ協奏曲第2番をアメリカ国営テレビの生放送で演奏)、リエクサ(フィンランド)、浜松、東京(日本)、台北、高雄(台湾)、ソウル、チェジュ(韓国)の音楽祭、等で演奏した。

 

エリック・オービエは、室内楽をティエリ•エスケシュ、ジャック・モジェ、ミシェル・ベケ、ハンス・ガンシュ、マティアス・ヘフス等の著名なミュージシャンと共演。ブラスアンサンブルをカナディアンブラス、スパニッシュブラス、エプスィロン等と共演。また、ジャズをアンドレ•チェッカレッリ、クロード•ボーリング、リカルド・デル・フラ等と共演している。

 

多くの作品を献呈され初演し、トランペットレパートリーの発展に大きく貢献している:ニコラ・バクリ (協奏曲第2番),ティエリ•エスケシュ、 シャルル・シェーヌ等。また、20世紀フランス作品の最も美しいシーンを描いてきた:ジョリヴェ、トマジ、フランセ、シュミット、ユボー、エネスコ、ドルリュ、サンカン,デザンクロ、ジェフティック、シャルリエ等。

フランス国内外で、彼はフランスの伝統を最も体現している人物となっている。

 

1981年にフランス政府の教授適性免許を一等賞で 取得。1981年にリス・オランジス 音楽院で教えたのち、82年にはモントゥロィユ国立音楽院にて教鞭をとる。92年、 リュエイユ・マルメゾン・パリ地方高等音楽院 教授となり、ジャック・ボーメル 市長よりリュエイユ・マルメゾン 市メダルを授与される。2008年よりロンドンの王立音楽アカデミー においても客員教授として指導にあたる。フランス政府の指名を受け、後進の音楽指導者の適性免許取得の為の指導も行っている。

 

マスタークラスを、ジュリアード音楽院(ニューヨーク)、カーティス音楽学校(フィラデルフィア)、インディアナ大学(ブルーミントン)、ノースウェスタン大学(シカゴ)、UCLA(カリフォルニア)、モントリオール音楽院、ソウル国立大学、海陽大学、マドリード音楽院、アリカンテ音楽院やヴァレンシア音楽院(スペイン)、リスボンやポルト(ポルトガル)などで行う。日本にもたびたび招かれており、東京芸術大学、作陽大学、岡山、大阪、広島、浜松などに、また、フィンランド・リエクサ、台北、ソウル、上海、ブエノスアイレス、カラカス、ボゴタ、チリ・サンティアゴ、ベオグラード、ブダペスト、モスクワ等でもマスタークラスを行う。

 

エリック・オービエは国際コンクールの審査員に招かれる最も代表的なフランス人である。ミュンヘン(ARD)、パリ(モーリス・アンドレ)、トゥーロン、ポルチャ(イタリア)、マルクノイキルヒェン(ドイツ)、ITG(アメリカ)、リエクサ(フィンランド)、チェジュ(韓国)、ブダペスト(ハンガリー)、モスクワ、ベオグラード等。

コロンビアとチリではエリック・オービエの名を冠した国内コンクールが開催されている。

 

彼のディスコグラフィーは非常に多く、Sony Classical, Arion / Pierre Vérany, Calliope, Mandala, Bis, Accord / Universalのレーベルからリリースされている。CD「フレンチ・トランペット(La Trompette Française)」は、ディアパソン・ドール賞を受賞、 Classicaの推薦盤、Monde de la Musiqueの4つ星、Fnacのsélection talentsに選出された。

2003年、Arionレーベルからリリースされたエスケッシュ作曲のトランペット協奏曲『復活』は最高点の10点を獲得し、音楽批評雑誌RepertoireとClassicaから推薦されている。

スカルコッタスのコンチェルティーノの録音(BIS)は、Répertoire やGramophoneの「推薦盤」となる。2004年、マルタン・マタロンのトランペット協奏曲Trame Vを、ロレーヌ国立管弦楽団とAccord / Universalレーベルで録音。エリック・オービエはイヴァン・ジェフティック の全トランペット作品を収録した。2009年、Sony ClassicalよりCDボックス「フランスの風(Les vents français)」をリリース。2010年、Indesensより、ティエリ•エスケッシュとのCD 「Tanz fantaisie」、パスカル・ガィイェとのCD「Ballade Impressionniste」(印象派楽曲バラード集)をリリース。2012年、トマジの作品全集、また、パリギャルド・レプブリケンヌとのトマジの協奏曲の新たな録音を発表。2013年秋にはフランソワ• ブーランジェ指揮のパリギャルド とアルチュニアンの協奏曲と、ガーシュウィンのラプソディーインブルーの新譜をリリースし、日本ツアーにも同行する。

2014年、コロンビア・メデジンにおいて第1回ラテンアメリカ・エリックオービエ・コンクール開催。2015年、プラネル、キャロル・ベッファ、アルヴォ・ペールト、ヤン・ラーツ、ショースタコヴィッチのコンチェルトを収録したCDをリリース。2016年には日本においてエリック・オービエ国際フランストランペット音楽院を設立予定。

 

http://www.eric-aubier.com/

 

 

 

アンドレ・アンリ André Henry

 

1969年フランス南部のアルデシュ県ル・シェラールに生まれ、12歳でトランペットを手にする。アンリはジャック・ジャルマッソンに出会い、アヴィニョン国立高等音楽院にてわずか1年後にトランペットで審査員満場一致の第1位を獲得(1987年)。さらに1年後にはコルネットにおいても第1位を獲得した(1988年)。

 

リヨン国立高等音楽院教授、ピエール・デュトと出会った1991年は、アンリにとって非常に重要な転機となった。デュトはアンリに最も威信ある全フランス音楽コンクールや国際音楽コンクールへの参加を決意させたのである。これを機に、アンリは次々とコンクール優勝者リストに名を連ねることとなる。

 

・リヨン・キワニスクラブ期待の名手コンクール 第1位

・ローヌ・アルプスコンクール 第1位

・トゥーロン国際音楽コンクール 第1位

・第1回フィリップ・ジョーンズ国際コンクール 最高位と併せて現代曲特別賞

・モーリス・アンドレ・トランペットコンクール 第3位

・1996年ジュネーヴ国際音楽コンクール 優勝

 

これらの受賞後、アンリはソリストとして、ヨーロッパ、北南米、アジア などの20カ国以上の国々でコンサートを行い、イ・ソリスティ・ヴェネティ、 ハノーファー室内管弦楽団、サントペテルブルグ交響楽団、シモン・ボリヴァル交響楽団、ポルトアレグレ交響楽団、ベネズエラ室内管弦楽団、中国管弦楽団、ドイツ国立交響楽団などと共演している。

 

また、ヴィンセント・ロンセーロ(スペイン)、マーク・ステカート(フランス)、アーサー・バルボザ(ブラジル)、イヴァン・イェヴチック(フランス)、マルセル・ケンツビッチ(日本)など、多くの現代作曲家がアンドレ・アンリのために作品を献呈している。

 

1999年、フランス文化省から修士号に相当する音楽教授適性免許(APTITUDE CERTIFICATE OF MUSIC TEACHING)を取得。

 

1996年から2000年、ナント国立音楽院とリヨン国立高等音楽院にて教鞭をとった。

 

1993年から2000年まで、アンドレ・アンリはロワール国立管弦楽団の首席奏者を、2001年から2010年まで、中国管弦楽団の客演首席奏者を務めた。

 

2010年より東京音楽大学で教鞭を取り、その後国立音楽大学と相愛大学音楽学部にも招かれる。

 

http://andrehenry.net/

 

 

事務局長:矢野聡子

 

(経歴)山口県立宇部高等学校卒業後、1991年から渡米。1995年米国ユタ州立Weber State大学でBA学位取得。(第一専攻:スペイン語、第二専攻:フランス語)帰国後、1996年より英会話イーオン講師を勤め、2000年渡仏。一年間、フランス・パリのフォリ・フォリ、パリロワイヤル店で勤務後、ワーキングホリデイビザの満期に伴い帰国。その後はフリーの通訳、英仏語講師として活動後、2007年から2010年まで宇部興産株式会社、宇部本社内総合案内施設UBEプラザの専属アテンダントとして勤務。

資格:TOEIC930点、通訳士国家資格(英語)、実用英語技能検定(英検)1級、実用フランス語技能検定(仏検)準1級並びに同検定優秀者賞(早美出版社賞)、東京商工会議所カラーコーディネーター検定2、3級

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